悠々大学・防犯講座
令和7年7月16日(水)13:30~15:00
ニュースでも頻繁に伝えられる、高齢者を狙った悪質な犯罪。
詐欺に強盗・・・年々、手口も巧妙化しています。
そこで今回の悠々大学は、西長住校区防犯推進委員会との共催で、高齢者を狙った犯罪を未然に防ぐための方法を「NPO法人・安全安心まちづくり研究会」の坂本一成さんにお話していただきました。
防犯・防災プロデューサーとして全国各地でも講演活動をされ、実際に様々な事件を取材されている坂本さん。
その取材経験をもとに、泥棒に狙われる家の特徴や、泥棒が嫌がるアイテム(音、光、時間、人の目)なども分かりやすく教えていただきました。
また、犯罪を防ぐには地域全体の繋がりがとても重要との事でした。
私自身、西長住公民館に勤務し日々感じている事は、地域の繋がりが深く、住んでいらっしゃる皆さん同士も頻繁にお声かけをしあい、町全体がとてもあたたかいです。
どの町も決して油断は出来ませんが、このあたたかさが住みやすい町づくりに繋がっているのではと思っています。
事件が凶悪化していて、いつ自分が被害者になるか分からない、また「自分は大丈夫」は通用しない時代となってきました。
日ごろから防犯に対する意識を高め、自分や家族を犯罪から守っていく事が重要だなと感じました。
ご参加の皆さまからは、「防犯にとって何が大事かを知る事が出来た」「最近の犯罪の多様化についてのお話が聞けてためになりました」「実際にあった具体的な例を話されて、あっという間の時間でした」などたくさんのご感想をいただきありがとうございました。
緊張感のある内容の講座でしたが、時折冗談を交えながら楽しく教えてくださった坂本さん。
お子さま方から、還暦のお祝いに贈られたとおっしゃっていた素敵な赤のジャケットがとてもお似合いでした😊
ありがとうございました。